本日からブログは更新しません

ブログを書いていた目的が
最初とだいぶずれていることを自分自身で
気がついていませんでした。


ブログは人に見せるものなので
自分の反省などは
自分自身の野－と戸かに書いていけばいいわけです。

後人から見て
恥ずかしいと思われるようなことも
書いていたところがあります。

何か　色々書いていくと
自分自身麻痺していくんですね。
感覚が・・・。

別に芸能人でもないですし、
今切羽詰っている時期ですし、

ブログなんか書いている暇あったら
違うことしていたほうがいいと思ったんで

最初と趣旨がずれてきたんで
これはやめ時かなと思いまして

今は家に帰って寝るまで
仕事のこと考えて

その繰り返しで
早く今の状況をよくするよう
努めます。

世渡りで存してるな-その２-

相手に自分の弱みを見せないこと

・たとえ、お金に困っていても
弁当もってこなかったりとか
そういう姿を見せないこと。


自分だけでなく、
アルバイトやパ－トさんから
自分を通して会社が疑われてしまう。

そういうことやってると会社の信頼を失う。

常に相手の心地よさを気にして行動すること

たとえ自分が汚していなくても
次ぎ着た人が使いやすいように
ほんのちょっと気を使うこと

この繰り返しが
ほかの事に生きてくるので
常に意識するように

すぐにとくをするわけではないけれど
その習慣は周りから好かれるようになると思う。

世渡りで損してるな～その１～

先週土曜日、会社の皆さんと焼肉食べに行きました。

私は社長のとなりで
色々教わっていたんですが、

・上司のお勧めのものを自分も常に選ぶこと
・飲み物はウ－ロン茶にすること
・自分が食べられなそうなときでもめいっぱい食うこと

オレンジジュ－ス飲んでいたんですが
やっぱ糖分入っていますんで
おなかいっぱいになるのが早いんです。

生きるということは悩むこと

今日は、久々に休みをいただきました。

私としては
休みなんか返上して
働きたい気分なんですが、

肉体的にも
精神的にも
ぼろぼろに傷ついた
私に

休暇をという
考えなので

昨日からぐっすり
死んだように眠っていました。

それにしても
生きるということは
なんと悩みの多いことなのだろうか・・・？

周りの人は
「お前は何も悪いことはこれっぽっちもしていない
ただ運が悪かっただけだ」

弁護士や探偵さんにも
「なんで君みたいな人が
こういう目にあうのか
ほんとお気の毒です」

なんていわれたが

生きていると
さまざまな選択を迫られる。

そうした中で
真剣に悩み考えるだけでなく、
人に好かれることも
とても大事だと感じます。

今回の件で
もっと人を見る目を養うこと
が大切だと感じました。

弁護士からは

「君は人がよすぎる。
人を信じることはすばらしいことだけど
それは諸刃の剣で
時として
ひどく自分に重くのしかかることが
場面場面で出てくる。

相手の言葉を受け入れる前に
自分自身だけでなく

周りの人とよく話し合って
取捨選択するように。」

判決

今月の８月６日に
東京裁判所にて
今回の詐欺被害についての裁判の判決が下されました。

判決は勝訴したが、
一向に相手方は出る気配はなし。

当然といえば当然か・・・

詐欺会社というのは
自己中心的なものの考え方の集まりですから。

今回の件で
弁護士は何度も

「あなた方は原告人方に対して
こういう悪いことをしました。

よってO月X日までに
金OO円を送球に支払うこと」
と手紙を送っていたらしいですが

詐欺会社に対して
こういう穏便なやり方でやって

ただ単に逃げる時間を与えているだけにしか過ぎない
と私は感じていました。

実際、
詐欺会社宛の直通電話もフリ－ダイヤルも
【つながらない状態になっており】

逃げたことが分かる。

相手方の会社の代表取締役に当たる
熊木克人
という人物にしても

ただ単に
もっと上の連中が
この人物に
お金を払って
名義貸し
をしているだけかもしれない。

その理由に
この熊木克人氏以外の
住民票の提示がされなかったことがあげられる。

裁判というのはめんどくさいもので
どこの誰だかわからないものは
裁けないもの
としており、

国の法律がしっかりしていないから
こういうことが起きるんだって
感じる。

原稿側の
弁護士側への裁判費用やその他ものもろに関しては
しっかりしているのに

国というのは
こういうものなんだって
改めて感じる。

たとえ、今の問題が解決したとしても・・・

これから先もずっと付きまとってくる問題です。

人間社会で生きていくには
やっぱこれを意識しないとと
思いました。

祖母から言われた言葉

・お前は人の話を聞かない。

そのほか、

・女々しい女の腐ったようなところが
たまにある

・理屈っぽいところがある

・遠まわしに話すところがある

人間社会で生きていく限り
こんなところを大事な場面で
行ってしまうと

嫌われて

最終的に

嫌われ松子の一生
みたいな感じになると思う。

主演の嫌われ松子こと川尻松子役は、約1年ぶり連ドラ主演となる内山理名。
内山は23歳の清楚で初々しい教師時代から56歳で生涯を終えるまでを演ずる。
共演者には要潤ほか毎回豪華ゲストが登場。
松子という女性の生涯を通じあぶりだされる人生の光と影。
そこには、ひたむきに生きた生身のむきだしの愛情が溢れている。
「あーあ・・・またやっちゃったよ・・・」と松子の思い込みの激しい行動
にヤレヤレとため息をついているうちに、ふと振り返ってみると、いつのまに
か松子を愛おしく思っている自分に気付くはず。
そして、松子の人生を愛おしく思ううちに、なぜだか自分の人生もまた愛お
しく思えるようになってくるような、人を愛おしくさせる成分がこれでもかと
ぎっしり詰まったサプリメントのようなドラマ!!

金１５００万円失いました。

以前に詐欺被害にあったことをお話しました。

１１１５万５０００円詐欺にあいました。
また、
私自身人がよくて
相手が物損事故や会社に損害を与えたという
中学校や高校時代の同級生の
身元引受人という感じで３００万超失いました。

絶対人間はお金で人が変わります。
人間のことをすごく嫌いになることだって
あると思います。

ただ、私の場合
これは地獄の始まりに過ぎませんでしたけど
もっと大きな問題が１０個一人で誰にも
話さないで抱え込んでいました。

ただもう少しで解決できるんで
そのときあなたにお話します。

最後に



自分に

そして
今を苦しんでいるあなたに送ります。