多分、これ1番皆さん興味があると思うので書いておきます。
「すごいと思われる人とすごいと思わせる人の違い」です。
結果が出てる人と屁理屈を言う人です。
前回の「行動しろ!!」でも書きましたが、
今日の仕事中、私の脳内でこんなこと考えていました。
「そんなの分かっていますよ。」(確かに分かってはいる。)
すぐに言わないといけない事は分かっている。
でも、実際やっていなかった。(屁理屈を言っている。)
凄い人と凄いと思われたい人。
この違いは?
前者は「結果」があり、
後者には「屁理屈」がある。
何故屁理屈を言うハメになっているのか?
嫉妬です。
凄い人に嫉妬し、「本当は俺がアイツみたく評価される世の中じゃないといけないんだ!」
とか思ってます。
(私の場合、もっと高い夢はありますけど)
ここからがキモの部分ですが、
できる人ができない人に
できる方法を教えると「できない」という。
不思議ですね!!
つまり、嫉妬はするけどブランクの差があるわけです。
*ブランクの差がなくても、人間性の面で
仕事をさせてもらえない人もいますけどね。
やってもいないのに、何故できないと決め付ける???
この話、
できてる=稼いでる
と置換するとまったく同じような結果になります。
*ただし、アクセス数 (見込み客)が少ない会社では必ずしもそうなるとは限りません!!
*又、置かれている環境、立地条件(お客様の絶対数が少ない)状態では
できる人も稼げるわけがありません。
稼いでいる方法を伝える⇒稼ぎたい人に
でも
やらないw
w(゜ロ゜)w
なるほど。
どうやら結局「同じ考え方をする脳」が生み出す結果は
ジャンル変わっても「同じような結果=結局手に入らない道を自ら選択」
するようです。
人からどのように想われているか?しかり、
稼ぐということしかり。
わかりきっていることをできない。
これなんですよね、最後に残る問題は。
ではこれは何の問題でしょう?
それは「脳」です。
そういった「わりきっていることをできない」ことが
できない理由。
それは「脳」。
ではその「脳」を変えるには?
⇒おそらく、「これ以上は落ち込めない」というところまで
いくことが方法としてひとつあります。
どうですか?
何か見えてきませんか?
その人の「脳」を変えようとした「あなた以外の何か」が
あなたにもたらしているもの。
その何かとは?
守護霊とかそんな感じのものかもしれません。
「このままの脳ではこいつはあかん」。
そう思ったら、あなただったらどうするでしょう?
⇒何か手を打つ
と思うわけです。
その「手を打たれているのがあなた」だったら???
あなたの現実=その守護霊のようなあなたを導いてくれる何かが
あなたに「手を打つ為」に起こしている現実なのかもしれません。
現実はいつも「あなたの今」を教えてくれています。
わかりきったことをやればわかりきった結果になる。
その結果になってない=わかりきった方法をしてないだけ。
シンプルな世の中の法則です。
さてあなたの今は???
長文読んでいただき、感謝します。