12時にお昼を取るのですが、
親父からメ―ルで
「じいちゃん、危篤だからすぐ来てくれ」
なんて来るもんだから
昼飯まずかった!!
親父が朝からビ-ル飲んでたんで
俺が親父乗せて病院に向かった。
病院には祖母といとこのおばさんもいた。
「じいちゃん、もう駄目かもしれない」
1人1人、じいちゃんに声をかけ
体をなでたり、ゆすったりしたが
息も絶え絶え、
先週よりかなり深刻そうだった。
体重は40キロあるかないか?
くらいで。。。
かなり痩せていて
骨と皮だけで
人工呼吸器で
やっとこ
息している感じ。
神様、
俺、よくやったよな。
仕事しながら
よくここまでじいちゃんに尽くしたよな
親の死に目にも顔を出さなかったら
絶対後悔しますよね。
とにかく、人間生きるって
大変な事なんですよ!!
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