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2011年7月23日土曜日

無駄な事を無くす=成長の近道

今まで仕事の事で何かぱっとしない日が続いて
いろいろ本を読んでいた。
*「仕組みの仕事術」、「多忙社長の結果の出せる時間術」
Etc

ぱっとしない=自分にとってまだ中身の濃い仕事をしていない。

中身の濃い仕事とは何か?
決められた時間の中で
他人より多くの仕事を確実にこなしていて
充実感のある人がいる。

かたや、ひまそうで、でも何かしないといけないと
あせりを感じている人がいる。

この両者の違いは何か?
考えていたんですが・・・。

前者の方が切迫感を感じて仕事をしている事実がある。
忙しい=あせっているではない!!

忙しい人があせっているかというとそうではない。
あせっている人ほど忙しくしている訳ではないという逆説が
その例だ.

とにかく、今の自分が仕事上で考える事は
・切迫感を持て、以下に早く仕事をするかに頭を使うこと。
仕事のスキルを上げる方法は
「仕組み化された仕事をいかに効率よくやることだ」
と思う。

そのことを毎日続ける事で
他の人より、仕事に対する気持ちも
数も多くこなせて
習熟度が増すからだ。

また、仕組み化された事をいかに早くやるかについて
・無駄な時間を省くことが大事である。

次は何やるんだっけ?
考える時間が無駄!!だったら、例えばね
自分は朝の忙しい時間に
ゴミ投げ、犬の散歩、仏壇に線香をあげるなどやります。

それを自分の分かりやすいように
「ゴミ、犬、線香」と毎日朝自分に言い続ける。
これを仕事でもやれば、能動的に仕事をできると思います。

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