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2009年11月16日月曜日

本気で仕事するとは

仕事は何のためにやるのか?
1.生活のため
2.仕事を通して自分自身を成長させるため
3.地域貢献するため
仕事で本気かどうかっていうのは自分たちが決めるのではなく
お客様が評価するのであって、本気の仕事の対価としてお金をもらうのである。
本気かどうかの基準として「お客様に感謝される仕事をしたかどうか」
が問われる。
どんなに忙しくても「忙しい」状況はお客様には関係ないことである。
無我夢中で仕事をすることは大事だが、常にお客様の視点で考え行動することが
できなかったら仕事をやっていないことになる。
本当に心からお店に来てくれたことに感謝しているのだろうか?
それを行動で表しているのだろうか?
まだまだ課題は多いが、前向きに「まだこんなに成長できるんだ」と
考えることが大事だと思う。

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