自分の夢で「ばあちゃんに立派になった自分を見せること」
なんて言ったけど、
実際、ばあちゃんに言われたのは事実だ。
だけど、それを夢とするのは
自分自身が誰かに認められたい欲があるせいだと思う。
自分自身が寂しいと感じるから
他人から見た評価で
自分という存在を「こういう人間なんだ」
と作って満たそうとする。
こんな自分でしかない。
ただ、その自分を決めるのは自分自身の心だ。
今、私はラ-メン屋であるとともに製麺屋だ。
だが、別の世界観だってあると思う。
今形つくっている人間関係も
自分がしてきた言動・行動の集大成に過ぎない。
つまり、現在は過去の延長線でしかない
未来は自分自身で変えられる。
この文章が誰かの為になれば幸いです。
だから、一人ひとりが自分磨きをしていけば未来は変えられると思います。
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