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2011年12月4日日曜日

仕事でうまくいった人の見えるもの

私自身、仕事していて気付いたことを書きます。

私自身、店においても本社においても
キャパシティ(能力)において
差があるわけです。

この差とはどこから来るのか?
そもそもできるやつは何を考えてるのか?
それって【あなた知りたくないですか?】

多分、すごく興味があると思うんです。
どの業界にもいる頭1つ抜き出た人間。

周りの人間は皆
そいつに勝つために魔法をぜってぇ-手に入れてやるんだって
考えるわえですよ!!

現代にとって非科学的な話かもしれませんけど
でも心当たりあるんでないかな?


あなたも感じているかもしれませんけど
頭一つ抜き出たやつには
それぞれにおいて
「行ったから分かる世界」があります。

行ったから分かる人にとって
まだ到達していない人は
【おいおい、それは違うんじゃない】
と考えるわけですよ。

で、うまくいかなかった人の話す現実とは・・・
これも真実です。

それは「うまくいかない人にとっての事実」であり、

うそはないでしょう。

でも

うまくいった人が話すことも同じように「事実」なわけです。

この「矛盾する感想が生まれるもの」には



いつも

「うまくいかなかった人がやってないこと。

でもうまくいった人だけがやったこと」が存在します。



故に、私は「うまくいった人の意見」だけ聞きます。

何故なら「うまくいった人は「こうすると失敗するよ」を

教えてくれる。

でも、私の悪い所は全ての人の話を取り入れようとする所。
だから疲れる。

で、話を続けます。

この「矛盾する感想が生まれるもの」には



いつも

「うまくいかなかった人がやってないこと。

でもうまくいった人だけがやったこと」が存在します。



故に、私は「うまくいった人の意見」だけ聞きます。

何故なら「うまくいった人は「こうすると失敗するよ」を

教えてくれる。



でもうまくいかなかった人は「うまくいった人などいない」

と言いたがるw(何故ならそれを「認める」と自分のせいと認めないといけなくなるから)




うまくいった人は「こうするとうまくいかない」を指摘できます。

うまくいかなかった人は「こうするとうまくいく」をアドバイスできません。



アドバイスできないだけなら害はないけど、

「うまくいくタイプの人の足を引っ張ろうとする」という怖さがあります。

**世の中に魔法などありません。
あるのは正しい知識と正しい情報を活用しているから
成功している人間がいるという事実だけ。

こういっている私もまだまだ修行が足りないから
レベルを上げる為に頑張るだけです。



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