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2011年12月23日金曜日

早く終わらすくふうを

常に意識をしてやる所
~ちょっとしたことでできる~

*何か仕事しながら+確認
*何か仕事しながら+準備

これを行うことで何が得られるのか??

・たかが10秒~20秒の違いですが、複利的に働き、
結果的に【早く仕事が終わる仕組みを作る】。

・よく見えるようになる。
・意識して、数をこなすんでより脳みそに
入り込む。

ちょとした工夫
・比較的、仕事量が少ない時に一気に【必要だけど、重要度の低い仕事】をこなすこと。
>週当番でやっている仕事など。
>比較的仕事の少ない曜日=火曜日とか。

・優先度の高い仕事が見える向きに
体の向きを変えて仕事をする。
>そうすることで、その仕事が見えるようになり、
【確認の仕事】ができるようになる。

・何かをやっているついでに何かをやる。
>水作り、整形、圧延、水入れ、切り方、・・・
 それぞれの仕事をしながら、+何かをやること

*目的は【次の仕事がすぐにできる準備をする】
それをしないで、次の準備をする
>とっかかりがスム‐ズに行かない。
10~20秒の時間、それをしている人と差が出る。

ただ、掃除ではなく、タダ片付けではなく、ただOOではなく、
その為に必要なのは【強い意識】。

・いつもある仕事の後でないとできない仕事
>それは、いつも【ある仕事の後でないとできない】と先入観を持っているからできない!!
だったら、なぜ、そうなのか考える。
*汚くなると駄目な事だから。
【汚いと駄目という意識はしている】が、
【その仕事はそこでしかできないと捉われている】
そこでしかできない>勝手な思い込み
場所を変える
例:いままでが麺作っている所でやってた。>これから餃子の部屋でやってみるか

・「これでいいや」と思う自分への甘さを捨てる。
たくさんの仕事をこなす時、瞬間的な作業で「これでいいや!!」を捨てる。
>もっと強く意識して
「これだと安全・衛生・効率・見た目がどう思うか感じること」
これを毎回、瞬時にできるようにする為にはもっともっと強い意識が必要!!

ぐっと意識を、
反骨精神は必要だと思います。
>口が態度であからさまに示すとどうかと思いますが、
その気持ちは、闘争心になってその人を突き動かす。

ただ、体裁ばかり気にして優しい羊の集まりではだめだ。
もっと、悔しさを前面に出して
口で言ってはいけないけど
【こんな奴に言われてたまるか!!】的な精神で
その意識を常に持って、

自分の仕事は、【頭で分かっていても、実際にやっていなかったら言われる】
だったら、【実際にやらないといけない項目】
テストで言ったら
先生が「これ、テストででるよ
ちゃんと覚えておくように!!」
と言われた項目を完璧に覚えること
>完璧に覚えるとは潜在的にできること
1000回やっても100万回やっても瞬時にできるようにすること。

常に意識、意識が弱いのであれば見える化して自文の部屋に
ホワイトボ-ド買ってきて、OOを必ずチェックすること
とか書いておくこと。

その繰り返しが必要。

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