【自分たち】、【お客様】
商売をすると常に
関わり合うもの
当たり前だけど、
商品を購入するお客様は
特にシビアに商品を見ます。
だって、【お金】を払っていますから。
人は、【お金】を払うと真剣になるんです。
逆に、【お金】を出すと、真剣に商品をチェックするんです。
これが、お金を受け取る側とお金を支払う側の感覚の違いと言いますか・・・。
なので、売る側は、真剣に購入者の立場で
【ほんとうにこれでいいのだろうか?】
としっかり確認して出すことが大事。
汚れ・傷・見た目に対して
より一層気を配って、
もし自分でも分からなければすぐに聞くようにするとか
【誰が見てもこれでいい】と思えるような
商品を作ることが大事。
例え、長年の付き合いだからと言って
【許されるもの】と【許されないもの】って
必ずあるんです。
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