【どんなにみっともなくても
与えられた仕事に食いつけ】
【その道の一流の裏と表を知ること】
この2つが成功する為に必要かと思います。
人には向き不向きがあります。
私は特に何かに秀でていたということもなくただの凡人です。
不器用なので常に必死で何回も何十回も繰り返し気が済むまで
同じ作業をやりました。必死で何かを見つけようともがいて苦しんで泣いたりもした。
プライドなんかいらない!!
そんなのあったって生きていけない。
逆にそんなのあるから、自分の次の一歩への答えが見つからなくて足踏みする!!
人との付き合いも同じ。育ちのいい人は変にプライドが高い。
プライドが高いから、相手と敷居を同じにすることができなくて衝突する。
大人になり、仕事をするということはいろんな人とうまく付き合っていかなければいけない
ということ。
きれいごとばかりではない。仮に自分が上に上がれば、必ず誰かが嫉妬する。妬む。
批判をする。
そこで押しつぶされたら駄目だと思う。強くならなきゃ!!もっと強く。
誰に何を言われても答えられるようにたくさんの知識を貪欲に吸収しなきゃ駄目だ。
私は、だらだらと生きる人生よりも何かの為に命を削る人生の方を選ぶ。
例え大した結果を残すことなく生涯を終えても、全力で生きたことには変わらない。
全力で生きれば、「今までの人生、波乱万丈で大変だったけど、それが逆に良かった!!」
と思えるんじゃないかと私自身、考えています。
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