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2012年1月22日日曜日

最近のゲ-ムは社会のル-ルも学べるんだな

【成功する道のリって1本道なんです。】



ゆとりなのか

何なのか解りませんが


最近のゲームはFFに代表されるグラフィックばっかり凝ってストーリー重視の「一本道」ゲームばかり。



ここ最近で時間を忘れるほどハマったのは
2001年発売の〜までさかのぼってFF11
(FFだけど初のオンラインゲーム)


最初何やって良いか解らないくらい自由で

ただストーリーを進めるためにミッションというものは存在してました。


それ自体も何やっていいのか解らない人の為、もしくはストーリを進めるためのもので


ランク5じゃないと行けない土地があったり



ジョブの種類も沢山あって

自分で考えて行動できる人は商売したり、スキルあげしたり
仲間とツーリング(ゲーム内)したり

独自のルールで鬼ごっこやかくれんぼw



うまく遊べない人やリンクシェル(コミュ)パーティ組めない人なんかは、クソゲーだ。運営が悪い。システムが悪い。

バージョンアップがされる度に

戦士が優遇され過ぎ
詩人が
モンクが
白が。。。


こうやって書いてると
なんか検索エンジンとかとかアフィリにダブってきますw


同じように情報も手法も最初から用意されていて
どんどんバージョンアップされるし
自分に合った過ごし方(アフィリだけでなく)もできるし


取扱説明書だけあって

注意事項だけいくつか書いてあって

「吠えたらぶった切ります」(吠えるなとは書いてない)

みたいな。


だからモンハンみたいなオンラインゲームで楽しめる人は
独自に自分で思考錯誤して攻略法を考えることができるので
成長できるのだと思うんですよね。



デモンズソウルとかw


私が子供の頃はまだ外で友達が集まって
それこそ小学生から中学生まで年齢にバラつきがあっても
そのときその人数、持ち時間でできる遊びを考えてやってた気がします。

指示されるのを待つ。
一本道を好む。

こういうのをゲーム脳というのか、ゆとりと呼ぶのか解りませんが

こういう考え方も大事だと思いますね。

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