【成功する道のリって1本道なんです。】
ゆとりなのか
何なのか解りませんが
最近のゲームはFFに代表されるグラフィックばっかり凝ってストーリー重視の「一本道」ゲームばかり。
ここ最近で時間を忘れるほどハマったのは
2001年発売の〜までさかのぼってFF11
(FFだけど初のオンラインゲーム)
最初何やって良いか解らないくらい自由で
ただストーリーを進めるためにミッションというものは存在してました。
それ自体も何やっていいのか解らない人の為、もしくはストーリを進めるためのもので
ランク5じゃないと行けない土地があったり
ジョブの種類も沢山あって
自分で考えて行動できる人は商売したり、スキルあげしたり
仲間とツーリング(ゲーム内)したり
独自のルールで鬼ごっこやかくれんぼw
うまく遊べない人やリンクシェル(コミュ)パーティ組めない人なんかは、クソゲーだ。運営が悪い。システムが悪い。
バージョンアップがされる度に
戦士が優遇され過ぎ
詩人が
モンクが
白が。。。
こうやって書いてると
なんか検索エンジンとかとかアフィリにダブってきますw
同じように情報も手法も最初から用意されていて
どんどんバージョンアップされるし
自分に合った過ごし方(アフィリだけでなく)もできるし
取扱説明書だけあって
注意事項だけいくつか書いてあって
「吠えたらぶった切ります」(吠えるなとは書いてない)
みたいな。
だからモンハンみたいなオンラインゲームで楽しめる人は
独自に自分で思考錯誤して攻略法を考えることができるので
成長できるのだと思うんですよね。
デモンズソウルとかw
私が子供の頃はまだ外で友達が集まって
それこそ小学生から中学生まで年齢にバラつきがあっても
そのときその人数、持ち時間でできる遊びを考えてやってた気がします。
指示されるのを待つ。
一本道を好む。
こういうのをゲーム脳というのか、ゆとりと呼ぶのか解りませんが
こういう考え方も大事だと思いますね。
0 件のコメント:
コメントを投稿