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2012年1月10日火曜日

1人玩具を与えられないですねている駄々っ子でした。

前回は衝撃的なブログの内容でしたね。

今回はその続きですけど、
今日の昼休みの休憩時間、ラ-メンの試食をしていました。

3杯ラ-メンを食べました。

最初2杯食べ比べで食べました。
食べている時、社長が私を見て一言

【横着な姿勢で食べてるな。】

おうちゃく・意味


1 すべきことを故意に怠けること。できるだけ楽をしてすまそうとすること。また、そのさま。
「―を決め込む」「―なやりかた」「―して連絡しない」

2 わがままで、ずうずうしいこと。ずるいこと。また、そのさま。
「中には―で新しそうなのを選って穿く人もある」〈鴎外・百物語〉


私にはもう一人の私が存在します。

これをセルフイメ-ジと言います。

第6感

ドクタ-モルツが1人の少女の整形手術をしまして、無事成功しました。

顔の整形をして、無事綺麗に元通りになりました。

しかし、彼女は全然幸せそうではありませんでした!!

モルツは、最初なぜだか分りませんでしたが、
ある発見をしました!!

人にはもう一つの自分がいると!!

これをセルフイメ-ジと言います。

自分には見えないで
話しかけることはできないのだけれど、
心の中にいるもう一人の自分。

彼女には、付き合っている人がいました。

幸福の絶頂にいました!!

しかし、ある日、交通事故で顔に大けがをしました!!
それを見て、彼は別れてしまいました。

顔は元通りになったけど、もう彼は私の元に戻ってこない。
(もうあの頃の幸せな日々は戻ってこない)

人には必ず、内面的な自分が存在します。
でも、ほとんどの人は周りにそれを打ち明けることはしません!!

本気で考えようとしない限り、会うことができませんから!!
もしくは恥ずかしくて言えないことですから。

で、話を元に戻して(私の事)、
人が何か事を起こす時って必ずこのサイクルが必要なんです。

【社長脳>中間管理者脳>営業脳)

社長脳で夢を語る

中間管理者脳で目標を具体的に決める

営業脳で行動を起こす

私の脳内でもこのサイクルは行っておりました。

ただし、少しずれておりました。

今日、社長にこう尋ねました。
「社長、もし自分の立場だったら、
何をやっていましたか?」

社長はこう答えました!!

「俺だったら、管理者として必要なすべての仕事を覚える」

そう、【全ての仕事を覚える】事です。

どうです、ずれている脳内ではこうは考えていましたかな?
意外とジグソ-パズルは手の届くところにあるのではないでしょうか?

私もそうですが、あなたも
【勝手に自分で問題を難しくしているだけなんですよ】

私にははねっ返りな所があります。
駄々っ子なのかもしれません!!

プライドは高いと思います。
自分の意見は通しました。

前工場長は私の事を嫌いでした。
私も嫌いでした。

あるAという仕事を前工場長は教えてくれませんでした。

私はプライド高くてはねっ返りで駄々っ子だから
マイナスな風に捉えてしまいました。

その後、私は前工場長に歩み寄り、
そのAという仕事を教わりたくて
「お願いします、教えて下さい」
と頼みました。

最近なんか私が教えを乞いに行くと、
相手にしてはくれませんでした。

私的には、そのAとかBとかCとか
そういうのを全てできないと気持ち悪いんですね。
(自分的に、プライドが許さない感じ)

というか、私が管理職になる為には
そのAとかBとかCとかいう仕事をできないと
駄目だと本能的にはわかっているわけですよ。

でも、やらせてもらえないから
別な道に走る。

別な道で成功法則を探ろうとするから焦点がずれる。
意外にすぐ近くにあるのに。

多分、前工場長は
私を見て、常に意識を強く持って毎日毎分毎秒仕事をしているか
どうかを見ていたんでしょうね。
素直かどうかもね。(プライド高いから)

今日ね、初めて前工場長が俺に向かって
「任せたぞ」と言ってくれました。

俺だけに言ってくれました。

俺って、かまってもらいたかっただけなのかもしれませんね。
駄々っ子なんです。

皆が【俺を見ている状態】が気分がいいんでしょうね。



次いでに前に行けるように
これもどうぞ

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