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2012年1月7日土曜日

勉強したものだけが分かる世の中の裏側と事実を知った上であなたがどう行動していくのか?について

最近、飲酒運転ってかなり厳しいですよね。

私は幼い時、親に
「なんで飲酒運転 ダメ ぜったいとか
 ビラ配ってるの?」
と聞いたら、

「それだけ、守らない人が増えているからなんだろうな

 昔はそんな決まりなんて作らなくても分かっていた。

 当たり前のことを皆わかっていたのに」

と話していました。


飲酒運転をマスコミが頻繁に取り上げていた時期がありました。

親父が若い頃は飲酒運転などは全く厳しくなかったのです
(と言ってました。)

ですが、マスコミが必要以上にネタとして飲酒をクローズアップして

社会的なイメージを悪化させたので警察も動かざるを得ない状況になりました

いいや、警察が動く大義名分を警察が作ったと言った方が正解です


昨今では後部座席のシートベルトなり自転車の車両化など

法律というのは非常にいい加減で不気味なものです

後部座席のシートベルとは警察の点数稼ぎのために施行されてます

自転車の車両化もそうです

ドライバーはどんどん厳しい状況に追いやられてます

けれども、免許取得における内容の見直しはされず

運転免許適性のないような人にまで簡単に免許を取らせ

運転手そのもの見直しを最初からせずに道路交通法だけを理不尽に変更します

全ては警察関係やOBなどの利権だけで取り決められてます

そういうの知らず、マスコミ操作に騙されて

「そうだそうだ!」と声をあげて表面的にだけ賛同する愚弄な国民達

第二次世界大戦中のドイツでは独裁者ヒットラーが

ドイツの救世主だと信じていた国民達の愚弄ぶり

そうやって無知な人は表面的な情報で簡単に洗脳されます

当時は情報操作が簡単でした。宣伝大臣のゲッペルスがドイツ国民を牛耳ります

今では逆にインターネットが普及したせいで情報氾濫し人々の精査能力も落ち

結局は「無知な集団」が国中に溢れてる状況です

だから警察の内部構造も知らず、マスコミの裏権力も知らず

政治も知らず、経済も知らず、テレビと新聞の情報だけを本気で信じてます

私は真剣に思ってますが、笑い話じゃなくてそういった事が様々な面で連結した結果

「意味不明な道路交通法」などが施行されてると思ってます

飲酒運転はダメなことです。危険です

でもそんな事を取り締まる暇があるなら

「運転適性の低い人への免許の許可を止めなさい」と言いたい

そういう人が減れば自動車産業が困ると思ってませんか?

いいえ違うのです

一番困るのは、そういった利権で生きてる裏権力者達が困るのです

こうやって国とは腐敗していくのです

表面的な問題や話題性ある問題、国民洗脳に成功した問題

こういった事から優先して取り組む事で警察の名があがります

こういう構造を理解してるのは一部の勤勉な国民だけです

私を通して初めて事実を知った方はラッキーだと思って下さい

こういった事を一生知らないで亡くなっていくのがほとんどの人なんですから

知らぬが仏とはよく言ったものですが

真実を知らずとも世界が大波乱せず人生を先に終えた世代は幸せです

戦前や戦中、あるいは戦後は厳しいですが

1960年から2000年くらいの間に生涯を終えた人が無難だったかもしれません

私が経験し学び、私が知ってる全ての情報で考える限り

これから先の日本が今までより良くなる事は100%ないです

どんどん経済的にも苦しくなります

そういう事実も一部の権力者は解ってますし、事業家なども知ってます

もちろん、私の元にも数多くの裏情報が入ってきます

だから私は日頃から言ってます。自分を助けるもの何か?

家族や友達、信頼できる者達、そして自ら生き伸びるための経済的な力です

自らお金を稼ぎだす能力や知恵、情報、人脈、ノウハウなどです






書店に行ってもそういった書籍も凄く増えました

皆さんにもそういった現状から何かを感じ取って頂きたいものです

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